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条件削減の狙い方についての注意事項 おぐ
今年の1等の出目を見てお気づきの方も多いでしょう?
引分と波乱の分布がまだすべて「1」です。
ここまでは、引分3+波乱4をピンポイントで狙っても1回しか出ていない。
寧ろ、今年出てない目を狙った方が良かった。(←過去形にしておきます)
【05年以降の1等の引分と波乱の分布図】
引分→|0|1|2|3|4|5|6|7|8|計
―――+―――――――――――――――――+―
波乱8| |@|@| | | | | | |2
波乱7|1|5|A|@| | | | | |9
波乱6| |3|A|E|A| | | | |13
波乱5|1|6|7|K|4|C| | | |34
波乱4|1|7|I|17|O|A|4|@| |58
波乱3| |F|@|16|G|B|@|1| |37
波乱2| |A|A|10|11|3|A|@| |31
波乱1| | |4|E|3| |A| | |15
波乱0| | | | | |@|@| | |2
―――+―――――――――――――――――+―
計|3|31|29|68|44|13|10|3| |
※○数字は今年出てない過去の1等の出目
又、去年1度も無かった「計3(10順当)」が1度出ました。
しかし、去年多かった「計4(9順当)」が1度もありません。
ここまでのところ、「計3(10順当)」「計4(9順当)を切って、
順当目の閾値は「計5(8順当)」で良かったわけです。(←過去形に注意)
さて、中断前の最終回はどうなることやら?