詳細

オカルトだからなんでもあり data
□□■□大 宮
■□□□福 岡
■■□□横浜C
□■■□広 島
□□□■札 幌
■■□□甲 府
□■□□鳥 栖
□□■■山 形
■■□□水 戸
■■□□川 崎
ゲーム1
前前節の広島戦では広島が前半中に守備を修正。バレーにボールがわたるとダブルチーム、トリプルチームでつぶしていました。大宮はバレー以外のオフェンスはスピードと運動量に乏しいので、この人が大黒柱と言えます。甲府戦ではアライールが退場になるとバレーのやりたい放題となりました。福岡も当然バレーをマークしに行くでしょうが、マンマークでは止められません。
ゲーム2
広島はリカルド以外は疲れている感じ。
横浜はリティ監督が裏目に。ドイツ人だしプライド高いんだろうなあ。選手がリティに早く慣れて欲しい。
ゲーム3
アライール不在の甲府のディフェンスは前節の大宮戦で明らかに。久々に札幌のやりたい放題と見ます。ただし、やはりポイントは小倉。主力選手の恩返し戦では移籍選手の活躍が見られることもあります。
ゲーム4
鳥栖はディフェンスをどうするつもりなんだろ。今の山形をどうやって止めるのか注目の一戦。
ゲーム5
川崎はアンラッキーパーソンのバルデスが出てきたとたんにこのありさま。ジュニーニョもバルデス大好きでパスはほとんどバルデスへ。攻撃力激減でドロー本線か。バルデス厄払いなら圧勝も。川崎大師に行くことをおすすめします。アウグストも左サイドなら初期の頃のように後半運動量の落ちる可能性があります。水戸は点を取れるかな?


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