6月12日 (日)  

大学時代の友達でも・・・

久しぶりにZenzouに電話した。「どーよ、入院生活は」
「今リハビリで平行棒につかまって3分間立っているのを5セットやってるんだけど、筋肉痛でさ」
「意外にすげー回復ぶりじゃん。俺の時2カ月半でそこまでいってなかったよ」。
まー脚と手首を同時に複雑骨折したのとワケが違うけどさ。
「なんか本人はあんまりヤル気がなかったんだけれど『家の中ぐらいは歩けるようになる』と言われた」
「すげーんじゃないの、お前じゃなくて医者が(爆笑)。だったら山梨でとことんやって来い」
「この際バケモノの回復ぶりをみせた奴の友達もバケモノだって証明するか(爆笑)」。

夕食後、Tomomamaがもうすぐ3歳になる娘を連れてきてくれた。
「会ったのどのぐらい前?」
「アノ結婚式以来じゃないの」
「1年ちょっとか」
「大きくなったよね。子供の成長は早いってことは自分も歳くったということか^^;」
話せば学生時代に戻るのだが、独身と家庭持ちとでは落ち着き方がちがう。歳くったことを自覚せねばとは思うのだが(爆笑)。