8月18日 (木)  

訳わからんこと

この病院は喫煙所が室内にある。しかもこの病棟ではラウンジの奥で、患者が使う給湯室も兼ねている。戸は開けっ放しでラウンジも匂う。訳わからんことその1。んでケータイは外で使って話せという。それだけなら道理はわかる。医療機器に影響を与えるし、周りにも耳障りで迷惑。病室でとか人が集まるラウンジとか医療機器バリバリ置いてある所では避けるさ。でもさ汗をだらだら流しながらとか、冬寒さを我慢して電話していても、患者の健康に影響を与えるタバコは冷房暖房の中で吸っていい訳? と思ったりして「なぜ喫煙所はあるのにケータイを使える場所はないのか?」とダメモトで言ってみた。主任と話してみると言ったベテランナースのSさんから、やはり「部屋を確保できないから、外に出て使って下さい」と言われた。

専用の部屋を用意してほしいとは言ってないけど、夜のOT室は使ってないからその手前で時間帯を区切ってとか考えてくれよ・・・と思ってた、ソノ30分後主任がでかい声で話しているのが聞こえた。その場での会話ではなさそうで、もしかすると・・・と思ってラウンジへ行って見たら、やっぱ主任が喫煙所でケータイで通話してた^^; ナースステーションのそばでだから仕事の話ではなさそう。その神経が訳わからんことその2。