Index / Reload / Edit

Comment on 2004-05-28

2004-05-28 について、 コメントがあればどうぞ! E-mail アドレスは公開されません。URL は公開されます。
なお、管理者の判断により予告なくコメントを削除することがあります。 ご了承下さい。
お名前:
E-mail or URL:
コメント:
* Castaway。@うち 2004-05-31 09:50:55

>ディスク表面に…
専用のペンであれば問題無しのはずですよ。昔、ペンによっては蒸着した金属部に浸透してしまって、ダメになったという話を聞きましたが、今はどうなんでしょうね。

>どーなんだこの状況
うちも似たような感じです(^^; ただ、レンタルできるものは割り切って結構捨てちゃっているので、それなりに本数は減りました。

* HAL 2004-05-31 05:37:51

>がくs
俺もよくわかんないですねこれは。例えばレンタルショップでは、CDやDVDにシール貼ったり、たまにペンで書き込みされてたりするけど、別に問題なく使えるし・・。俺が今使ってるDVDも表面が真っ白で、ディスクに直接プリント可能、ってのが売り文句だし、「DVD表面に書く、専用のペン」ってのも売ってます。傷が付かない範囲なら、まぁ大丈夫、ってことなのか・・?? うーむ、謎だ。
愚痴らせてもらうとね、極度の機械オンチの俺から見れば、DVDってすっごいかっこよくて、めっちゃ憧れの対象だったのですよ。もうほんとに、俺の中に輝きが見えたのさw それがいざ使用することになったら、思ったよりずっと脆弱なシロモノだということが徐々に判明していって・・虚しい・・。
>yaguraさん
Yellサンクスですw ダビングし終わったテープはどんどん処分していこうかと思ってたんだけど、DVDが頼り無いんで、本当に重要なテープは捨てられないですね。部屋のスペース、だいぶすっきりするかと期待してたんですけど、結局あんまり変わってないです。・・どーなんだこの状況。

* がく 2004-05-31 05:10:33

面白い記事が!気付くの遅かったー。表面の方が重要ってまじですか?思いっきりサインペンで内容とか書きまくってるんですが!やっべー!

* Castaway。@うち 2004-05-30 01:42:09

>次世代メディア
ソニーのBlue-ray Discと東芝・NECのHD-DVDが、例によって消費者不在の主導権争いの真っ最中なので、手を出すのはまだ先でしょうね。
それに、デジタルtoデジタルだから楽か、というと中の映像フォーマットが変わる可能性もあったりで、また手間がかかるかもしれないですよ。

>ロット
ある時期に同じ条件で生産されたものの一群みたいな感じですかね。って大学で勉強した範囲のような気がしますが… うちの研究室的に頻出用語なんだけど、一般には違うのかなぁ。
#わかりにくいんで、そこの文章は直しときます

* うえお 2004-05-30 00:57:06

OEMは一応わかるんだけど、ロットって何??

* yagura 2004-05-29 13:53:17

というわけで「レーベル面が強い」というのも売り文句になるのです。
http://www.tdk.co.jp/tjbbf01/bbf33400.htm

また、流行るかどうかは別の問題ですが、DVDの上をいく光学メディアはすでに実用化されていたりします。
http://www.sony.jp/products/Consumer/BD/

ではではダビングがんばってくださいー。

* HAL 2004-05-29 02:21:27

お〜、ご意見どうもありがとうございます!!
そうなんですよねー、俺も数年前の『特命リサーチ200X』という番組で、「新しく発明された記録メディアほど、その耐用年数は短い」と聞いて、おいおいと思った記憶があります。「裏面」よりも「レーベル面」のほうが重要、って話もつい最近聞きました…。結構みんな、裏面には気を遣っても表は平気でぺたぺた触ってそうなんですけど(汗 耐久性に関しては、もっと研究を進めてほしいものですよねぇ。
次世代の記録メディアか…あと何年掛かるんでしょーか…。それがある程度安価になるのには更に数年必要だろうし。でもまあ、この次のデータの移行はデジタル→デジタルなので、手間は掛からなそうですね。今のビデオテープからDVDへのダビングは時間掛かり過ぎです。ちっとも捗りません(泣
今回は本当に多謝です。では、長々と失礼しました

* yagura 2004-05-28 23:44:38

ソースはありませんが、プレスしたCD-ROMは数十年から50年程度、CD-Rは数年程度と言われています。また、ポリカーボネイト層(プラ板部分)の傷は研磨でなんとかなりますが、記録層(蒸着した金属部分)が錆びたり、腐食したりして主に外周からダメになっていきます。磁気メディアや光学メディアは全然大したものではないので「次の世代の記録メディアが出てくるまでは持つだろう」と考えておくのが一番良いと思います。

* Castaway。@研究室 2004-05-28 16:24:20

プロっていうほど詳しいわけじゃないんだけれども、一般に光ディスクってレーベル面に傷が付いたらもうアウトですな。だからこういう処理の仕方もあるわけで。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/3657/DestroyCDR/

経年劣化はわからないですけれど、ディスクが反って読めなくなったという話も聞きます。

本か何かで(小説だったかな?)、一番長持ちするメディアって石に刻むことみたいな記述があったような… そりゃロゼッタストーンとかハムラビ法典は残ってますけどねぇ。いまさら石に刻むってのも。

これが確実なメディアというのは無いと思います。同じDVDなら、DVD-RAMの方がいいんじゃないかとは思いますが。

* HAL 2004-05-28 03:20:53

俺も、近所で売ってる50枚で4999円っていう超安なDVD-R使ってますが、10枚に1枚はダビングミスが発生しますねー。やっぱり安物買いの銭失いって真理を突いた言葉なんだなぁ…。
ところで前から誰か機械に詳しい人に聞きたいとは思ってたんだけど、DVDって記録メディアとして本当に優秀なんでしょーか?? ビデオテープは、確かに年月と共に確実に劣化はするものの、テープが絡まったりちぎれたりしない限りは何とか見れるじゃないですか、でもDVDは表面にちょっと傷が付くともう絶対修復不可能、っていうイメージがあって、はっきり言ってこわい。今、昔のテープからDVDにどんどんダビングしているものの、あんまりDVDを過信するのは危険かな、って思うんですけど。プロのご意見、お聞かせ下さい。

トラックバックURL:
http://cgi.www5c.biglobe.ne.jp/~k_ikeda/cgi-bin/tb.cgi/2004-05-28

Powered by くっつき BBS