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日記に対する突込み等ありましたら是非遊んでやって下さいませ。


■ No.45 攻め〜ず NAME : くろす / TIME : 2006/07/03 (Mon) 20:15

★Continue

IMG_000045.jpg ( 58 KB ) by しぃペインタープロ版
お笑い芸人みたいなタイトルになってしまいました…が。

うちのテニスの攻め王子達ですよ!
胡散臭いよ、笑顔が……!
なんで笑ってるのにこんなに黒く見えるんだ…。

きっと二人して梶に迫ってるんだ。
腹の中が透けて見えるというやつですね、はい。
エロフェッショナルコンビな筈だったんですが、あまりエロさが出ずに…

あ、跡部のホクロ、トーンに埋もれてますが、描いてます(笑


NAME : くろす
TIME : 2006/07/03 (Mon) 20:19
最近、設定をいじったので、レスが書けるかテステス…

NAME : ましゃ
TIME : 2006/07/04 (Tue) 10:55
「は〜い、ソコの美人さんv 俺らと一緒にイイコトしない??」
「バカ、てめえの場合は『イイコト』の前に『イケナイ』が付くんだろ?」
「はは、んじゃあミンナでイイコトしよっかv」


・・・みたいなカンジですね、はい。
ってかナンですかこのヒト達、ちょっ、もうっ、大騒ぎですよっ(はあはあ
大丈夫、全然エロいですよ。いや寧ろタレ流しですよ、色々と(笑)
いやあ、朝から良いモノを見せて頂きました。スッキリした、良い気分ですv
つかコレ、カラーに起こしませんか??すっごく見たいです、はい。


NAME : くろす
TIME : 2006/07/05 (Wed) 15:47
わわ、大丈夫だった?エロさほんのりとでも垣間見れた??
しかし、攻め攻めな二人は、描いてて楽しかった〜。なーんか、攻めが二人並ぶと、よからぬことを企んでる雰囲気になるよね。
受け二人だと、茶飲み友達なほのぼのした雰囲気なんだけどさぁ。
しかし、腹になにかありそーな人を描くのは、単純に顔の構造上好きなので、またなにか落描いてみたいと思いますよ。
っつか、カラーに!?わわ、これと全く同じ感じにはならないとは思うけど、攻め二人で描いてみようか?実際に紙に描く感じと、絵BBSで描く感じとで、微妙に絵の雰囲気は違うと思うけど、頑張ってみますよ!
気長に待ってやって下さいなvv

NAME : ましゃ
TIME : 2006/07/21 (Fri) 13:49
*絵板の神絵はとてもエロスで良いカンジがしますがスイマセン、オマケの小ネタはどういう訳か下品な匂いがぷんぷんしてます、苦手な方はご注意下さい(笑)


色素が薄く、手触りも柔らかいたっぷりしたクセ毛の髪。その前髪の向こうにある狭めの額の眉も、当然ながら同じ金茶。でもその下にある、今はテーブルに置いたプリントを見ているせいで少し伏せ目になってる厚みが薄そうな奥二重の瞼を縁取る睫毛は、目元に影が落ちるくらいに黒く濃く、しっかりとしていて。他にも性格そのものと言ったカンジにつんと尖って通っている鼻筋に、カタチの良い薄い唇。すらりとした長い首、仕草の丁寧な指先。きっちりと着こなした制服みたいな服装に穏やかな雰囲気、柔らかい敬語口調。そんな正に、絵に描いて切り抜いた『正統派優等生』の、その姿。だから全く、理解が出来ない。

「・・・判りました、では氷帝のスケジュールに合わせて僕の方の予定を」
「・・・判らねえな(ぼそっ」
「は?」

だから、ナンでこんなドコに出しても恥ずかしくない様な正真正銘の血統書付きのハコイリが、あんなどうしようもねえタラシのオレンジ頭に惚れて付き合ってんだかが、だ。そう、長いため息と共に一気に吐き出す、悪友への酷評。するとその言葉に、プリントから目を外し、手にしてたアイスティーを飲もうとしていた顔がぶっと吹き出す。でもそんな動揺と言うか反応はさらりと無視で続ける、話の続き。ずいっと身を乗り出しながら畳掛ける、ヒトコト二言。ったく、ホントに理由が判らねえ。なあ貴久、一体てめえは清純のナニがそんなに良いんだ。え、ナニってそんな、あの。顔か?って、んなコトはねえな。顔も頭脳も、俺様の方が一万倍っくれえ優れているのは目に見えている。じゃあアレか?テニスの才能。でもコレも俺様の方があるな、どう考えても。は、はあ。

「・・・ああ、じゃあやっぱりアレか」

気持ちよりも先に、身体が懐いた。言いながらずいっと突き出す、立てた中指。その指でぐいっと持ち上げるのは、つんと尖った頤先。そして下から舐める様に見上げて私語(さざめ)く、意味深なイントネーション。なる程、山吹のタネ馬、エロスミって名前は伊達じゃねえ。気付いた時にはもう、てめえのナカはアイツの味を覚えて溺れてた。そう言う訳だな?つまり。言葉に、ぎくりと揺れた薄い肩。くっと詰まった、短い息。その余りに正直な反応っぷりに益々饒舌になる、甘い囁き。そう言えばてめえ、アイツの手が付いた辺りから随分とキレイに、オマケに柔和になったもんなぁ。前はただ単に『美人』ってだけで、色気もクソもなかったってのに。なのに今じゃあこの通り『喉が鳴りそう』な『美人』になった。言いながら、頤から外した指先でぴん、と弾く、なだらかなラインの頬と耳のピアス。その仕草と囁きに、一気にかあっと耳まで染まる色白の細面。その様子に、にやりと零す笑みと息。知らなかったぜ、セックスで磨かれるのはオンナだけかと思ってたが、まさかオトコもだったとは。あ、跡部くんっ?

「突然ナニを言い出すんですか、恥ずかしいっ(小声」
「ナンだよ、別に照れるコトじゃねえじゃねえか」

身体の相性ってのは大事だし、ソレに何事だって下手よりは上手い方が良いに決まってる。そうだろう?言いながら手に取る、連発されるあられもない睦言に完全に沈黙を強いられてるせいで少しも減らない、目の前のアイスティーのグラス。ソレを一気に煽って開けて潤す、甘い戯れ言に渇いた喉。すると返る、細い眉を精一杯の抵抗の色に顰めての小さな声。そうだろうって、そうキッパリ言い切られても困ります。僕は別に、そういうコトが好きだからってキヨと付き合ってる訳じゃあっ。でも案の定、そんなささやかな抗いの仕草なんかはさらりと無視で、続く声。んじゃあ言ってみろよ、てめえがアイツにソコまでイレあげる理由ってのを。だからソレは、その、つまりっ。正直、てめえ程の器量ならば相手なんてのはオトコでもオンナでも、手近で幾らでも掴まるだろう?ナニもわざわざ、あんな浮気虫とタイトロープな遠距離恋愛なんてしなくても良い。なのにそんな、多大なリスクを払ってまでアイツと付き合うってコトは、何か相当なメリットがあるってコトに他ならない。違うか貴久、違わねえよな?と、矢継ぎ早に掛けられる科白に追い詰められ、反論の『は』の字も吐けずにどぎまぎしている顔に向かい、

「そうなると、的は大分絞られる・・・」

顔も頭も平均並みで、テニスのセンスもまあソレなりだとすると、残っているのはアイツの本職の『あっち』の才能。そうだろう?と、最後の一手を掛けようとした時、

「・・・ちょっとちょっと、ソコのエロフェッショナルさん?」


NAME : ましゃ
TIME : 2006/07/23 (Sun) 16:01
立てたままだった中指を、ぎりっと握って捻り上げる手。そして後ろから覆い被さる様にして伸し掛かり耳元で囁く、ちくりとしたヒトコト。ナニしてんの、俺のいない隙に、んな公共の場所で堂々とセクハラですか?すると返る、伸し掛かって来た顔と手とをぱしりと払い除けながらの、しゃあしゃあとした返答。

「ナニって、美人を前にしたらするコトなんて決まってるだろうが」

口説いてんだよ、あんなバカ男とはさっさと別れて俺と付き合わないかって。言葉に、ひくりと歪む笑顔の口元。うっそマジで?マジでセクハラっ??その様子に慌てふためく、顔。ち、違いますっ、僕らは練習試合の日程の調整をしていただけでっ。そんなフォローをさらりと遮る、上目の笑顔とヒトコト。そうそう『ナマ本番』試合の日程をな。え、なまって、あの『ナマ』ですかちょっとっ!?キヨっ、変なトコばかり連呼しないでっ。跡部くんもっ、良い加減にして下さいっ!判った判った、そうサカるな。カワイイ顔が台無しだぞ。あとべくんっ!!

「・・・まあ『ナマ本番』は冗談として」

話してたのは、ナンで貴久みてえなヤツがてめえの隣にいるかって言う、今世紀最大のミステリーについてだ。言いながら手を伸ばす、冷えた紅茶をまだ少し残しているグラス。しかしその手は、脇から伸びて来たリストバンドの手と言葉とにさっと遮られ、グラスには届かない。そして代わりにそのグラスの中身を傾けて開けた顔が、一気に零すヒトコト二言。ナンでって、そんなの決まってんじゃん。俺のコトが好きだから、他の誰より俺が良いから。そう言いながら、どさりと座る細身の身体の隣。次いで未だ赤味が引かない頬にさっと素早く送る、掠めるみたいなキス。そしてその大胆極まりない行為に文句を言おうとした口を片手で塞ぎながら、最後の畳掛け。だから傍にいる、一緒にいる。ってか、他にナニがあんの。恋ってそーいうモンでしょ、違う?発言は正に、至極尤もな内容だった。しかしそうだと言っても『そうだな』と引かないのが、彼の性格。だからすぐに構えて来る、上手い揚げ足取り。さあ、ソレはどうかな?こういう優等生気質ってんのは得てして、母性本能が強いんだ。だからてめえみたいな極度のダメガキを見ると、ついつい手を出して構ってやりたくなる。そんなちくりとした言葉に、返る不満の声。ナニそれ、誰が極度のダメガキだって?ちょっと待って下さい、母性本能ってナンですか、僕は女性じゃありませんよっ。しかしやっぱりソレは無視で続く、持論の展開。あ?まあ良いじゃねえか細かいコトは。で、そんな余計なお節介から始まって、そのままダラダラ済し崩しに流された挙げ句、ナンとなく出来上がるってのがこの手のタイプの大概のパターン。良くあるメロドラマみてえな、世間知らずのお人好しが百戦錬磨のヒモ崩れに食われてハマって、気付いた時にはもう遅いってヤツだ。そんな、世間知らずのお人好しってソレじゃあまるで、僕がマヌケみたいな言い方じゃありませんか?そうだよ、ソレにヒモ崩れって、俺の扱いもちょっとヒドくね?ナニがヒドい、どっちも紛うコト無き正論だろう。正論ってまあね、確かに梶本クンはかなりの世間知らずだと思うけど。ほらみろ、アタリじゃねえか。キヨ、跡部くん怒りますよっ!!

「・・・ちょっと、華村センセイに試合のコトを連絡して来ます」

ですからどうぞ、下らない話はふたりで好きなだけしてて下さいっ。言いながら、取り出した携帯とプリントとを手に席を立ち店の外へと向かう『コレ以上の戯れ言には付き合えない』と言った色合いの、つんとした横顔。その様子を姿を見送りながら、零す囁き。ソレに返る、咬んだストローをゆらゆら揺らしながらの自慢気な笑いと言葉。見ろよあの顔、ったくマジで天然記念物だ。良いでしょう?イマドキ中々見ないよ、あんなレア物。ああ、だからやっぱり勿体ねえ。え?

「最初で(恐らく)最後のオトコが、こんな節操ナシのエロガキだなんて」
「違います、ソレを言うなら『最初で最後のオトコは、最高のオトコだった』ですっ」
「・・・はあ?誰が最高だと?」

言葉に、ひくりと歪むホクロの目元。伸ばした手で弾いて落とす、銜えたストロー。そして落ちたストローを指先に挟み、その先をリズムを取る様に揺らしながら口にするやや冷えた、でもぴんとした自信に満ちた声でのヒトコト二言。良いか、最高のオトコってのは見目も中身も抜群、全てに優れた正に『俺様』みてえなヤツのコトを言うんだ。てめえみたく、一芸『だけに』秀でたヤツじゃあナイ。大体、こういうコトってのは数を打ってりゃ良いってモンじゃねえんだ。てめえの好きなRPGゲームみたく、経験値=レベルって訳じゃねえ。そう言い、ふんと鳴らす鼻。次いで持ってたストローを指先に挟み、ぱきりと折り曲げた後で灰皿にぽいと捨てる仕草。そのドコか小馬鹿にした様な言葉と態度に、かちんと尖るキレイなオレンジ色に染めた前髪の奥の瞳。ナニそれ、バカにしてくれちゃって。だったら直にカラダで味わっとく?俺の神業。言いながら、立てた中指でぐりっと押し込む、向かい側に座った彼がテーブルに付いている腕の内側。そうすりゃイヤって程に判ると思うよ?経験値=レベルって言う方程式の正確さが。そしてそのまま、爪先をがりっと引き摺りながら口にする、ちくりとした囁き。すると返る、

「バカ、ナンで俺様がてめえなんかに脚を開いてやらなきゃなんねえんだよ・・・」


NAME : ましゃ
TIME : 2006/07/23 (Sun) 16:09
気色悪いにも程がある、マジで吐きそうだ。立てられた指先をチカラ一杯ばっと叩き落とした後で横を向き、バリバリと忌々しそうに身体のあちこちを掻く仕草。その様子に、はっと言う短い息と共に零す言葉。ソレはこっちだって同じですっ、俺だってナニを好き好んでこんなの。つか、全人類が絶滅してこの世に俺と跡部クンとのふたりだけになったとしても、ぜってー跡部クンとはヤりたくない。どっちが上だろうが下だろうが、想像しただけで不能になるね。ふざけろ、ソレはこっちの科白だ。俺だって現世だろうが来世だろうが絶対に、てめえとだけは寝たくねえ。上だの下だのってコトすら、考えたくもねえぜ。そんな会話を交わした後、漂った暫しの間。その後で、不意に彼が口にしたのは、

「判った、だったらこうしようよ」

第三者に決めてもらおうじゃん、俺と跡部クンのどっちが『最高』って名前に相応しいかを。と、言うぱきりと指を鳴らしながらの、ヒトコト。その言葉と浮かんだ表情の黒さとに、顰められるカタチの良い眉。上がる、不審そうな声。決めてもらおうって、ナンだ、どういう意味だ。ソレに第三者って、誰のコトだよ。そんな呟きに表情に返るのは、さっきよりも益々その色合いを濃くした笑み。次いでその顔が頤で指す店の外、ソコにいたのはさっきのプリントを手に真剣な表情で携帯を使っている、すらりとした長身。そして仕草につられて身を乗り出して来た彼に向かい、小さく私語(さざめ)く意味深な言葉。誰って、いるじゃんアソコに、もう打ってつけなのが。その囁きに、ぴんと弾ける表情。飛び火して感染(うつ)る、艶冶な笑み。なる程、まだまだ封を切ったばっかりの、他を知らないワンオーナー。確かにTesteeとしては最高だな、余計な手垢が付いてないから、純粋なデータが取れる。そそ、そういうコトv

「良いだろう、そのハナシ乗った」

言葉と共に、ぱんと叩き合う互いの手。上がる、明るい声。おけー、判った。しかしそんな楽し気な仕草とは裏腹に、打ち合った手をぐっと握って来た彼が浮かべた表情は囁きは、ドコか鋭く厳しいモノ。でも『本番』はナシね。幾ら跡部クンでも、サスガにソコは赦せない。その顔に向かい、ふっと微笑。言うなよ、ソレくらいちゃんと判ってる。ってかあんな処女、基本的に指だけで充分イかせられる。言葉に、ぱっと解いて上げる両手。零す、上ずった声。うわ、また良く言うね〜。すっげえ自信、正に『俺様』だ。バカ言え、コレは『自信』じゃねえ、正真正銘の『事実』だ。はいはい、そうですかっ。

「ってか後悔するなよ?アイツが啼いて悦がっても(にやり」
「またまた、そっちこそ変に当てられない様、気を付けてよね(くすり」

あ、ナンならちょっとヌいとく?ソレなら待っててあげるから、どうぞごゆっくり。そう言い頤で指す、化粧室のドア。その頤先を叩く、レシートを挟んだクリップファイル。上がる、短い声。いって!!んだよ、暴力反対っ、人類みな兄弟だよっ。うるせえ、ナニが兄弟だっ。こんな呆れる程に下品な兄弟、俺は願い下げだっ。その時。

「どうか・・・、したんですか」

何かモメている様ですけど、一体。掛けられた声に視線を向けると、ソコにいたのは状況が全く飲み込めないと言った顔で携帯を手に立つ、彼。その姿に、互いにさっと走らせる目配せと素早い算段。双方で口に上らせる、しゃあしゃあとしたフォロー。いや?別にナンでもナイよ。ああそうだ、ナンでもねえ。ちょっとコイツの頤先にハエが止まってたから、叩き落としてただけだ。ハエってあのね、もちょっと何とかした言い方ナイ訳っ!(ひそっと

「ソレで、電話は終ったのか」

あ、はい、連絡は済みました。後は華村センセイと榊センセイとで、細かい調整をして下さるそうです。そうか、だったらもう、貴久の仕事は終わりだな。は、はい、そう言われればそうですけど。言葉に再び、さっきまでの刺々しい空気はドコへやらと言ったカンジで顔を見合わせて零す、笑い。叩き合う、奇しくも同じ様な黒いシャツの肩。そして連れ立って立ち上がり、がっしりと掴む戻って来たばかりの彼の腕。

「ソレじゃあまあ」
「行くとしますかっv」
「あの、行くってドコへですかっ?」

ドコだって良いじゃねえか、気にすんな。そそ、まあ強いて言うなら良いトコ、かな。は?良いトコ、ですか。ああ、だから心配すんな。そうそう、ミンナ一緒だしね。は、い。


・・・この後、ナニがあったかなかったかは、お好きな様にv


                             『美・熱・少・年』


NAME : ましゃ
TIME : 2006/07/23 (Sun) 16:13
はい、長々と頭の悪いハナシにお付き合い頂き、ありがとうございました(笑)
ちなみに食われる相手は真田でも良かったんですけど、ヤツの場合だとナンかいざコトに及ぶ段になったらものスゴい抵抗をされそうな気がしたので、扱いやすいかじもでイってみました。つか、黒いコ面白いっすね。特にこのふたりは、黒いだけでなくエロいコトも考えてそうで。まあ基本的にコレくらいの年頃のガキの頭の中なんて、悪いコトとやらしいコトしか入ってないでしょうけど(笑)

そんな拙サイトの、腹黒肉食王子2匹+被害者1匹ネタでした。


NAME : くろす
TIME : 2006/07/28 (Fri) 10:28
こんにちはー!遅くなってごめんねっっ!!暫くこっちの方覗いてなかったら、その間になんともエロフェッショナルな二人に相応しいSSがっっっ…!!
ありがとうましゃさんーー!

二人の、上か下かそれを考えるのすら忌々しげな会話、最高に悶えた(笑)やはり二人の関係は、こういった悪友が一番だー!そして、なにげに千石に失礼な跡部…!でも、どうして梶が千石を選んだのか、確かに跡部的には疑問なのかもしれない。しかし、千石が言った「俺のコトが好きだから、他の誰より俺が良いから」理屈抜きでそれが真理な気がします。でも、跡部の言ってる梶の「母性本能」がキヨはくすぐられるタイプなんだろうなぁとも…。

なんだかんだで、二人から可愛がられてる梶も可愛かったです!
あの後一体どうなってしまったのか…うーーん!!
こう、跡部が何か梶に致そうとした時に、やはり千石の独占欲で「やっぱりダメダメ!!」ってな感じで、待ったが入るような気もします(笑)

ましゃさん、エロな二人が最高なSSをありがとーー!!
そして、重ね重ね遅くなってごめんね〜〜!!

 

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