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No.5526/【感想】トリビアの泉(2004.03.03)
■投稿者/ YAMADY -(2004/03/20(Sat) 17:50:56)

    361.童話「3匹の子ぶた」は元々襲ってきた狼を子ぶたが食べる話だった(76へぇ)
    362.アメリカではボールの代わりにジャガイモを投げたプロ野球選手がいた(61へぇ)
    363.ラスカルは英語で「悪党」という意味である(57へぇ)
    364.アントニオ猪木は「1・2・3・ダァーッ」を商標登録している(77へぇ)
    365.おならの音を集めたレコードがある(91へぇ)
    366.山形県山形市の人は電話をかけるとき「○○です」ではなく「○○でした」と名乗る(57へぇ)
    367.世界最大規模のボランティア団体ライオンズクラブの会員はお互いの名前に「ライオン」をつけて呼び合う(74へぇ)
    368.「ひとりぼっち」の「ぼっち」の意味は「お坊さん」(74へぇ)

    種32.広辞苑に載っている言葉で最も長くしりとりをすると最後の言葉は「るすばん」

    ----------------------------------------------------------------------

    1匹目はわらの家を作って吹き飛ばされ狼に食べられました、2匹目は木の家を作って吹き飛ばされ狼に食べられました、3匹目は頑丈なレンガの家を作りましたため吹き飛ばされず頭にきた狼が煙突から侵入して子ぶたを食ってやろうとしていたのですが子ぶたはそのときたまたまスープを作っていて狼は熱いスープの中に落ちたのです、驚いた子ぶたはスープ入りの鍋にふたをして一緒に煮込みまして狼を殺したのです、スープとともに狼肉をおいしそうにほおばっていたのでした。1987年8月31日(月)のフィリーズvsビルズ戦で5回表1−0でフィリーズが1点リードしている場面において事件は起こったのでした、フィリーズの攻撃中で三塁にランナーありの状況でバッターはヒットですよ、このままではその三塁ランナーが帰還してしまうぞということでキャッチャーは忍ばせていたジャガイモを三塁方面へ思い切り投げて帰還したランナーに何事もなかったかのごとくボールをタッチしてアウトとしたのですが不正はすぐにばれてそのキャッチャーはクビとなったのでした。ラスカル(rascal)は可算名詞でありまして意味は1(戯言的)いたずらっ子、2(古風)ならず者・悪漢・悪者、といった感じです、例文としてYou little rascal!(このいたずらっ子め)をあげておきます、アクセントは前ですよ、私が高校時代に授業等で使用していた旺文社刊ニューサンライズ英和辞典改訂新版より抜粋させていただきました、1237ページを参照されてくださいね、英和辞典で私がお薦めするうちの一です。元プロレスラーのアントニオ猪木さんは1943(昭和18)年2月20日(土)神奈川生まれの61歳です、とてもお若い方ですよね、私が37年8ヶ月後に還暦を迎えるときにも猪木さんと同じくらい元気でいれればいいのだがね、私もあの闘魂を注入してもらいたいですなぁ、話それましたが「ボンバイエ」「猪木イズム」「闘魂」といった用語も商標登録しております。おならの音を集めたレコードとは26年前の1978(昭和53)年に東芝EMIより発売されました『ワンダープーランド』のことです、各収録曲のところどころに「プー」というおならの音が散りばめられております。確かに山形市とその周辺の市町村からなる村山地方の人たちは電話をかけるとき「○○でした」と名乗るそうですよ、ただし電話を受けるときはわれわれに同じく「はい、○○です」と名乗るのだとか。ライオンズクラブの会員は1お互い初対面で自己紹介するとき…「ライオン○○」と呼び合います、2お互いが親密な関係にあって雑談を交わすとき…「○○ライオン」と呼び合います、ボランティア活動のたびに解散前には全員集合して「ウォー、ウォー、ウォー!」と叫びつつどちらか一方の拳を高々と上げるのでした、アントニオ猪木さんの「1・2・3・ダァーッ!」のようなものですね。「ひとり(独り)ぼっち」は「独り法師」のなまりであります、「法師」=「僧侶」=「お坊さん」なので「ぼっち」の意味は「お坊さん」だ。
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No.5528/Re: 【感想】トリビアの泉(2004.03.03)
■投稿者/ YAMADY -(2004/03/21(Sun) 15:53:41)

    最初の言葉を「しりとり」としまして広辞苑第5版に収録されている名詞のみ使用可、尻文字の「ぢ」は「じ」に置き換え可、同様に「づ」は「ず」に置き換え可、当然一度使用した言葉は使用不可(むろん同音異義語であってもダメよ)、以上の条件付きで可能な限り長くしりとりをすることを考えましてプログラムを組みますと次のようになりましたよ、「しりとり」→「りんり(倫理)」→………………………………→「るすばん(留守番)」。総勢75775語もの名詞が登場したのでした。品評会会長タモリさんの評価は九分咲きでしたよ。以上『トリビアの泉』(2004年3月3日)感想でした。では。
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No.5543/Re: 【感想】トリビアの泉(2004.03.03)
■投稿者/ massan -(2004/03/25(Thu) 01:56:46)
□ U R L/ http://www5c.biglobe.ne.jp/~onriedo/kyoko/

    童話『3匹の子ブタ』の元々の話は、レンガの家を造って助かった子ブタも単なる偶然だったというのが意外でした。
    人生、努力すれば必ず報われるものではない、という冷静なものの見方に共感しました。(^^;
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