新年明けましておめでとう。
って、もう２月やん。

はてさて、体調が思わしくない今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

すいきょうはそろそろ限界的なので、
次の一手をまた打たなくてはなりません。
欝です。

●

ここ一週間ぐらい、毎日夢を見る。
自分にしては珍しいことというか、今まであんまり見たこと無い夢ばかりなので、
なんか無意識にキてるのかなぁと。

昔当たったナンバーズの数字を、ずっと７５３８だと思っていたのだが、
気まぐれに調べてみたら、どうも違ったようだ。
本当の番号を調べてみたが時期がどうも要領を得ない。
あれこんな番号だったかな？と。

歳か？
歳で全部霧の彼方に消えていくのか。

習うより慣れろ
ということで、とりあえず練習。

なんの、って、

まあ、描く練習。

やってみれば出来るもんだ。

ここを工事中にしたままはや幾星霜。
OSを７にした途端、ビルダーが使えないことに気づき、そのまま放置。

・・・・

むはー

最近、本というよりか、漫画を買う割合のほうが多くなってきている。
ラノベはすでにすいきょうの理解を超えたところにいきつつあり、歳ゆえなのかなんなのか、昔読んだ漫画に郷愁を誘われる。

変な文章だ。

何を思ったか、すいきょうくん、
『ねこねこ幻想曲』と『うさぎ月夜に星の船』を一気買いしてしまった。
昔姉が買っていたりぼんに掲載されていた少女漫画である。
ねこねこの七巻あたりで姉がりぼんを買うのをやめてしまったので、最後のほうの話は読んだことないはずなのだが、なんか微妙に読んだことあるようなないような妙な気分になった。
しかしまあ、時代を感じるなぁ。

なんかまたときめきトゥナイトとか一気買いしてしまいそうだなぁ。

○

コタツを買った。・・・というと、なんか気が早いように思うが、
すいきょうのプライベートスペースに机がなかったので、思い切って買ってみた。
いやぁ・・、机があるとなんか部屋がピッと締まる気がするね。

いやしかし。
実家にある僕のスペースはおよそ三畳ほどしかないので狭いこと狭いこと。
テレビ・机・パソコン２台・ラック・本２・３０００ほどに包まれた三畳。
あなた、住んでみたいですか？

別にどこかに部屋を借りてもいいのだけど、引っ越すのめんどくさいし・・・。
お金もかかるしー・・・。

・・・・ﾊｧ・・。

○

そろそろ一区切りつきそうなので、なんかムクムク、ゲーム欲が沸いてきた。
なんかゲームしたいなぁ。
Wii買おうかなぁ・・・。
ゼルダと朧村正やりたいなぁ・・。

○

十二国記の続巻まだかなぁ・・・（ぇ

たまに、本当にたまに、アマゾンなどに書いてあるブックレビューを読むのだが、
どうも意図のわからないレビューが多くあるように思う。


まあ、すいきょうも本やゲームなどの感想などを書きたくなる人間だし、お金を払って購入したのなら、どんな感想をもつのも個々人の自由だとは思うが、
なんというか、感想にもなってない感想文を、さも評論文のように書く書き手を見ると、なんとも痛々しさでいっぱいになる。

「お金を出して損をした」（そんなの自己責任だろうに）
「文章が稚拙」（自分のレビューを見直そう）
「なぜこんなものが大賞になったのか」（自分以外の嗜好を認められないのか）
果ては、
「この作者は無知だ」（自分はどれだけ賢いというのか）
「泣いたという人もいるが、安っぽい小説しか読んだことないのでは」（・・・）

などと、もはや感想ではなく口撃・・・というよりかはただの”幼稚な悪口”にしかなってないものもある。
そしてそれを公の場で言える節度のなさ。

なにがしたいのかさっぱりわからない。
あるいは、悪意だけ透けて見えるようで気持ち悪い。
批判すれば、自分は鋭いんだ、と悦に入っているようでむしろ哀れだ。

当然、無理に褒める必要もないし、書きたい人間のためにレビューはあると思う。
「なぜ自分には合わなかったか」、
「その物語の何処に魅力を感じたのか、或いは感じなかったのか」、
その上で、否定的な意見になってしまうこともあると思う。
しかし、「自分は面白くなかったから買わないほうがいい」みたいな言い方はずいぶんお門違いで、
「感動した」「泣けた」という他人の評価を蔑むなど、言語道断だ。本読みの風上にも置けない厚顔無恥の暴挙だ。それさえわからないレビュアーが一番稚拙で幼稚なのだとなぜ気づかないのだろうか。
あと「キャラクターが掘り下げられていない」という感想も多々ある。
すいきょうもたびたび使うような決まり文句だが、「もうちょっと掘り下げてほしかった」と希望することはあるけど、「だから悪い」という言い方をしたことはない。
どうしても言いたいのなら自分で感想サイトでも立ち上げて書けばいいのに、といつも思う。

自分が好きなものはイイもの。
自分が嫌いなものはワルイもの。

ほんと、これほど単純で貧相、脊髄反射的なコドモ論理はないと思うのだが。
イイものが判るのは自分一人、みたいな考えしかないのだろうか。

人生は常に勉強だ。

と言った人がいるようないないような気がするが、
正味の話、この歳になると新しいことなど頭に入ってこない。
インピーダンスってなんですか？
直列リアクトルってなんですか？

○

さて、余裕のあるうちにやれることはやっときたいのだが、結構余裕があるように見えてひーひー言ってます。
一番やらなあかんなぁと思ってやってないのが、ココの身の振り方でしょうか。
とりあえずいったんたたむのは決まっているのですが、なんというか、いろいろめんどくさい作業があるので畳むに畳めない状況なのです。
年末まではおよそ余裕がない日々が続きそうでげんなりというかしょんぼりというか。
１０月半ばになればまたすこし余裕も出てくるのでしょうが。

○

・・・でもブログはじめたいなぁ・・（今頃

（・Д・）トラックバックってなんですか？

あんたの為、といわれるのが嫌い。
ゆえに例え誰かのためであったとしても、絶対口に出さない。

おお、やはり理解はされない。

○

周りが片付かない荷物だらけだ。
どっかに部屋探したいなぁ。

とうとう念願の新パソを組み立てた。

前のパソも別に使えないことはないのだが、最近急に再起動がかかることがあるうえ、
電源が古くなってきたためか、かなりうるさい。

ゆえに、今回のは静穏志向で組み立てた。
ネットでいろいろ調べた結果、ケースなどコスモスという馬鹿でかいケースを選んでしまった。

ビデオカードは後でいいかな、と思っていたら、
組み立ててみてびっくり、オンボードのD-SUBないんだね。
慌てて買いました。

んで起動実験では電源着けどもBIOSつかず、果てさてどうしたものかと悩んでいると、どうもメモリのつける位置がおかしかったようで、
CPU側から１２３４５６だと思い込んでいて、
実際は２１４３６５だったんだね。
・・・・順番に並べようよ・・・

そんなわけで
我が夢の新パソ完成！！

・・・・・で、この異音はなんなんだろう？（笑

下品な話ですまない。
男のエロにかける情熱(？)に嫌悪感のある方読まないでください。

すいきょうは現在５階建ての寮の一階にに住んでいるのだが、今朝、トイレに行ったら、何故かトイレの床にエロ本がぶちまけられていた。
裸の外人のねーちゃんが笑っている。

はたしてここで用をたす気にはなれない。
これは一体何の儀式なのかと気持ち悪くて、２階のトイレに行ったら・・・・

「えー・・・？」

・・・そこにもまた。

奇怪でムサい男子寮とはいえ、いくらなんでもコレは・・・と思って、三階のトイレに行った。

「・・・・・・マジ？」

え？ホントに何かの儀式デスカ？と思ってしまっても無理はなかろう？
意図が読めねぇ。
愉快犯か？
そもそも、同一犯か同時に起こった単独事件か？
イヤ待て、何者かがすいきょうを上のトイレへ誘導しようとしているのかもしれない。

・・・心に多大な不安を抱きつつ４階のトイレに向かうすいきょう君。
そこで彼が見たものとは・・・！

何もない、白いタイル面。

・・・いや、さすがにホッとしましたよ。
そして奥の洋式個室に向かうすいきょう君。

＜使用中＞


・・・結局、５階まで昇ったとさ。

●

いやでも、あれはマジで気持ち悪かった。
世の中には奇妙な人間がいるもんだ。

こけても迷ってもいいから、違う道を

あー
クラナドいいなぁ。
かってここまで人の人生を描こうとしたアニメがあったろうか。
ここでの放映は１８話だったかな。
汐との旅行から帰るところ。
ラストのトモヤの表情変化がなんとも・・・。

ちょうど四月なんだよなぁ・・。
なんか期待と鬱だなぁ。

突然だが、おもしろ･･･もとい、
ある意味ファンタジー、あるいはデンジャラシー(意味不明)なものを見てしまった。

すいきょうがよく行く本屋にはゲームコーナーがある。
店の入り口は二重になっており、その間にスペースがあり、そこにはゲームなどのPOPなどがよくおいてあるのだが・・・。
そこに最近、恋愛ゲームかなにかの女の子の等身大POPが立ててあったのだが、
今日、本を買った帰りに店を出ようとしたら、
件のスペース、その等身大POPの前に十代後半と思しき二人の少年がいた。
別に珍しいことでもないので、特に注意もせずに後ろを通り過ぎようとした、が、ほんの数瞬すいきょうの歩調に乱れが出てしまった、
なんでかというと、その少年のうち一人が、

POPの女の子のイラストにキスをしていたから。

・・いや、普通驚くよね？
すいきょうじゃなくてもさ。

彼らもすいきょうの気配に気づいたのか、
慌ててその場を離れて「なにもしてませんよ〜。み〜て〜た〜だ〜け〜」と言う空気を全身から発散させつつ去っていった。

なんというか、よく漫画かなんかでアイドルのポスターなんかにキスをしてしまうようなシチュエーションがあるけど、
いやはや実際する人間がいるとはおもわなんだよ。
それもそんな人目につくところで。
これも現代社会の歪と言うやつか。
罪深いな、人類と言う種は・・・。

何はともあれ、
笑わせていただきました（悪趣味）

プリンを買ってきてから気づいた。
私の部屋にはスプーンがないだとぅ！
そして傍らにはコンビニでもらったストローが。

「・・・・・」

人間、やればできるもんなんだネッ！

人物に対する容姿の表現で、美人美男美少女美少年なんて言葉が良く使われる。
美しいものに対する人の憧れは結構強いもので、
羨望や目標にたるものから、
嫉妬やトラウマに至るものまで幅も広い。

でもさでもさ、

小説の中で、そんな単発の表現されると、はっきりいってテンションが下がる。
最初はまあ許そう、一応容姿も書かないとその後展開できない話もある。
しかし、その人物が話に出てくるたび、あの時の美少年が、可憐な美少女が、と何回も何回も言われると、くどすぎてなんか油っぽく感じる。油っぽい美少年だ。
著者の心に容姿へのトラウマかなにかでもあるのかと思ってしまう。
美男の表現で、妖艶な笑みを浮かべた、とかなんか書かれると、想像の上で北斗の拳のユダを想像してしまうのでもうダメだ。あとカヲル君もでてくるな。

ゆえに
背が低い、メガネをかけている、くせっ毛である、目元が涼やかだ、などの具体的というか客観的描写には好感が持てるのだが、著者の主観的な表現での美女美男は、なんか自慢のペット紹介を見ているようでほほえまし・・・じゃない、ほほえましくない。痛々しい。

しかし、同じ美人表現でも『可愛いと言うよりも美人顔』とか『彼は美少年。私は趣味じゃないが』とか書かれると気にならないのは何故だろう？
・・・むしろそっちのほうがなんかトラウマ抱えてるっぽいなぁ（笑

本を読んでいると、たまに当たりなのかそうでないのか自分でも良くわからない本に出会う。

例えば今回読み終えた文学少女シリーズとか。

話的には、好きか嫌いかといわれればどちらかといえば嫌い。
なのに、全巻読んでしまった。
この当たりで判断が難しい。
なぜ嫌いなのかは説明できるのだが、なぜ全巻読んだのかが説明できない、となると、
自分の中でのこの作品の位置づけがどうもはっきりしないのでイヤなのだ。

キャラクターがほぼ全滅。
主人公が気持ち悪い。
ヒロインがおかしい。
その他の人々も、どこか何かが欠けてる人ばかりで正常な人が出てこないから正常と異常の対比がない。
終わり方についても「ん〜？」と唸った。

いい印象全然ないのに、読了してしまった。
毒を食らわば皿まで、の解釈でいいのだろうか。

●

一階がゲーム売り場、二階がレンタルビデオ屋の店内で、二階から降りる際、前に一組のカップルがいた。
彼らが階段を下りて、ゲーム売り場に出たとき、
階段そばのゲームのディスプレイの前にもう一組のカップルがいたのだが、
階段を降りていた女性とディスプレイの前にいた男性が、互いの顔を見てギョッっと驚いた後、サッっと顔をそらした。互いの同伴者は気づいてない様子。顔見知りではないようだ。
そのときすいきょうは階段半ばの踊り場で親指をグッと立て「グッジョブ」とつぶやいた。
悪趣味かい？

その時はネタゲットと思っていたのだが、そのまま忘れて今頃思い出した。半年以上前の話な気がする。

はてさて、彼らは元彼元カノと思うがいかがか。（何が？

●

最近無駄遣いがひどい。
この上パソコンまで買おうとしているのだから、始末におえん。

●

希望職種第一欄にニートと書きたい気分でいっぱいの今日この頃。
十年前は３年被れた猫の皮も、ココ最近は一週間持ちません。
それが老いというものなんですかのう。

一月ほど、ラインで一緒だった青年が退職するということを人づてに聞いた。

類は友を呼ぶ、とはよく言ったもので、ほんとに神様っているのではないか？と思う出会いがあることがある。
性質の悪い神様と言うやつが。
出会いそのものは別に特別でもなんでもなく、こういう人にあったことがある、程度のものでしかないが、
今までそういう系統の人にあったことがなかったため、とてもインパクトに残っている。その青年のことが。

どんな青年なのか端的に言うと、
１、女好きＳ男
２、ロック好き
３、車好き
４、でもオタク

・・・と、４以外すいきょうとの接点はほぼない。
４にしたところで、彼はすいきょうよりはるかに濃かった。
赤ずきんチャチャを歌いだすほどに。しかもすべての話題がシモネタ行き。

特に記憶に残っている話といえば、彼は同時複数交際つまりは３まただか４またをかけていて、
女の子を調教するのが楽しいらしい。
自分好みのＭ女にするのがイイらしいのだ。
なんでそんなにいっぱい付き合う必要があるのか？と聞いたら、
「もっと顔がいいのを探すため、とりあえずキープ」らしい。
別れるのは、「世の男たちに出荷する」と表現していた。
こちらから別れると恨まれたりするので、向うから嫌われる様になんか色々するらしい。
結局は同じことだと思うんだが。

なんというか、ほんとスゲエと。
別に「すごい男」だと感心しているわけではない。
いやさ、こんな「漫画みたいな男」がほんとにいたのか、と感心してしまったのだ。
当時はほんとに刺されないか心配したのだ。

まあ、荒んだ恋愛感だとは思うが、特にはすいきょうの反感や嫌悪感には抵触しない。恋愛はとりあえず自由で騙すも騙されるも本人次第自己責任という考えなので、遊ばれて捨てられた女の子に同情も沸かないし、遊んで捨てた男にも反感もわかない。いや、沸かなかった。
すいきょうとしては、こういう人間に出会ったら嫌悪感持つんじゃないかなぁと思っていたのだが、
なぜか、どちらかと言えば彼に好感を持ってしまっているのは不思議と言えば不思議だ。
４のせいか、王将に車乗せてってもらったせいかは知らないが。

お嬢様弁当。丸めたご飯にきゅうりを載せて雪ウサギもインパクトが強かった．
もはや漫画のネタじゃないか。

とまあ、そんな彼が辞めてしまうわけだが、
職場が離れる前、彼は「高校２年生と付き合っている。そろそろ賞味期限だが」といっていた。
すごい言い回しだな、と関心半分呆れ半分で聞いていたのだが、
今日、聞いた話だと、彼は今中学二年生と付き合っているらしい。

待って待って！ドコヘ行こうとしているのっキミッ！？

と、そっと心の中でつっこんだ。
そんな彼は２６歳。
悪いこととは一概に言えないが、新聞で名前みかけないか心配だ。

どこに行くのかわからないのが好き。
どこに行くのかわかってしまうと多分生きていけない。

あーあ、ちょっと期待したのにな。
薄々気づいてたよ・・・うん。

●

金ちゃんヌードルのＣＭの左の子が気になる。
なんか笑顔で踊っているのに、すごくイヤそうなオーラがみえて。
「なんで私こんなところで踊ってるんだろう？」みたいな。

●

積みゲーがどんどん増えてる。

●

都市伝説系の話しに弱い。
弱いと言っても嫌いではなく、好きのほうだが。
でもまあなんでアレらの話は気持ちの悪いものが多いのか。
怪談とは違うんだよな。

今度トワイライトシンドロームが発売される。
気にはなっているのだが、実写系のゲームってどうも苦手なんだよなぁ。
しかし同メーカーの夕闇通り良かったしなぁ・・。
悩みどころだ。

●

ぷきゅる。

都市伝説を扱ったサイトの投稿記事を読んでいると、
いつの間にかメーラーが起動していた。
「あれ？」と思ってみてみると、
赤い花とかなんとか言うタイトルで、
なんか投稿記事みたいな本文が書いてある。
何故かは知らないけど「読んじゃダメだ」と思って閉じてしまったが、
消してからとても気になってサイトをたどってみるが、
それらしいリンクがない。
まあ、そもそもメーラーが起動するようなリンクを押した覚えもないのだが。

覚えているのは、タイトルとメアドの最後の部分.nanasiという部分が妙に記憶に残っている。

はてさて、こういうのを人に触れ回ると、都市伝説になっていったりするのかな？

なんというか、もうがっつりはまってしまっている。
何にはまっているかというと、

恋愛アドベンチャー

と、いうやつにである。

●

プレイしたのは、クラナドというゲームなのだが、
まさか自分が恋愛ゲームやるとは、露ほどにも思っていなかった。
まあ、例のごとくアニメからの影響なのだが、
原作のほうが気になって気になって、とうとう買ってしまった。

しかしこれ、エロゲー作ってる会社のゲームなのに、
クラナドだけ１８禁じゃないとはこれいかに。
まあ、買いやすかったけど。

●

しかしまあ、なんというか、
ギャルゲーと呼ばれるものに対する見方が変わった。
恋愛系ゲームといえば、なんか中身のない話をいっぱい連ねたものかと偏見を持っていたが、
クラナドは各キャラクターの話も、
キャラクター達の性格も、
やたらツボにはまって、
時間を忘れてやってしまった。

特に話の展開は、モロにすいきょうのどツボ。
アフターなんか、号泣とは行かないまでも、
もう目がじーんとして、常時泣き準備状態ではあった。
ほんとに良かったと思えるラストシーンのあるゲームは今日日なかなかない。
メインヒロインの話自体が長いから、もう感情移入もひとしおなのである。

音楽自体も作り付けのように(？)合っているから、
もうあのシーンとかめちゃくちゃ泣きそうになる。
だんごの歌も大好きなのだ。

しかしまあ、こうまではまってしまうと、
他の作品もやりたくなってきてしまうから不思議なものだ。

なんか開けてはいけない扉を開いてしまった気がするなぁ・・・。

一ヶ月ぶりですか。

死んでません。
死んでませんよ。

●

はてさて、日々何をしているかというと。
仕事いって、
帰って寝てます。

ほんと、それだけしかしてないです。

なんか、

・・・・・はぁ。

●

別に働くのはいいんですが、
このまま普通に働いていてもたまる貯金もたかが知れてるなぁと思ったことから、
ちょいと株を買ってみました。
食べる株じゃないよ。

まあ、小遣い程度の額ですが。
本のタイトルのように3年で３億とはいきませんな。
小遣い程度の利益がでればいいなと。

ＦＸとかは・・・怖くてでけんなぁ。

どちらにせよ、身を滅ぼさぬ程度には続けていこうかと。

●

というか、足がでてるんですけど（笑

はや何年だろう？と思うほど、書き込んでない。
うーん。
ファンタジー

●

とうとう買ってしまった。
液晶テレビ。
さらにはＨＤＤレコーダーまで。

さすがに懐は寒くなったが、
地デジ最高。
いやほんと、ここ電波弱くて、アナログ放送ゴースト出まくりだったので助かった。
やっぱモニターと専用テレビは違うのう。

●

・・・なんていうか。
普通に生きていたら、思い通りにならないことやうまくいかないことなど幾らでもある。
普通に愚痴として外に出せればいいのだが、
どうもすいきょうはストレスを外に出すのがうまくない。
かといってココに書けばたちまち愚痴でいっぱいになる。
そういう意味では、ストレス発散は買い物依存症的な方に行ってる気がする。
しないゲーム買ったり。
やっぱりなんかこう、フェイストゥフェイスみたいな何かが必要なのか。
いやしかし、それもまたストレスになりそうな気がする。

うー

●

とりあえず、目標がある分、何もないよりましなのか？

やはりシリーズものはいい。
感動した。
２０年前のものとは思えんな。

ビックリマン。

バカップルいいなぁ。

●

最近読んだものにバカップルがもれなく出てくるので、
なんか影響をうけてしまっている。
べたべたするのはいいが、たぶんすいきょうは一日もたんだろうなぁ。
ハリネズミゆえに。
つかず離れずの関係が一番と言えど、
たまには誰かにべとべとしてみたいものだ。ベトベターのように。

病的な独白はさておき。

もう年末です。

今年も一年、早かったような早かったような。
後半、生活環境が変わってますからねー。
好転といえなくもないんですが、気分的には暗転に近いものがあります。
まあ、収入があるというのはいいもので。（今までなかったみたいな言い方
薄給が普通になった程度ですが。
ゲームや漫画は安定して買えています。

・・・なんだこの進歩のなさ。

●

帰省せねばならんのだが、
帰っても何にもないんだよなぁ・・・実家。
しかたなくＰＳ３を持っていくことに。
まさしく「どんだけー」である。

●

なかなか自分の望む生き方とは難しいものですね。
やろうと思ったことにはいろいろ代償が要る。
金と時間は変則的な等価。
将来の価値は株価と一緒。
50年生きていく行き方をとるか、
後十年ほどでで終え尽きるような生き方をとるか、
悩みどころです。

ＰＳ３壊れる。

なるかなるかとおもっていたら、なってしまった
。

問い合わせたアマゾンとソニー両方から交換品送ってきた。
なぜか部屋にＰＳ３が二つある状態はなんか奇妙。
まあ送り返すんだけど。

しかし忌火起草面白くないなぁ。
ぜんぜん怖くないし。

●

女の花園、と言えば、なんとなくこう女子高のような耽美で百合っぽい風味(実際とはどれだけ違っても)が感じられるものだが、
世の中にはもっとおぞましい『男の園』なんてものがある。むしろ男の菌と誤植したい感じで。

まあこう職場は大半が男なわけで、一歩引いて観察してると奇怪なものを目にする事もある。

例えば、仕事中隣の通路を二人の男性が歩いてきた。
しゃべりながら肩を組んだりしている。
すいきょう的にはその時点でずいぶん妙なのだが、
肩を組んだ男はおもむろにその手をあいての腰に回して、
いわば恋人歩きになってしまった。
体をくっつけて歩き去っていく二人。

・・・うん恋愛は事由だもんネ！（てへっ

●

まあ、なんていくか、社会なんてどんなもんだい！である。（意味不め

●

マクドたべたいよう

おお、禁止ワードが効いてる効いてる。

●

鈴木央祭り開催。終了。
ライジングインパクトとブリザードアクセル一気。
１万すっとび。

いやいやしかし、よいねよいね。
後半のプニャタのかわいさといったらないね（結局そっちか

しかしみんな老けがおだなぁ。と。

１３歳チガウヨ。

●

ＰＳ３購入。やっとこ。
というか買う予定はそんななかったのだが。

とりあえずアマゾンから空輸。

選んだソフトは『忌火起草』

最初のｹﾞｰﾑｶﾞｿﾚﾃﾞｲｲﾉｶ･･･?

しかしデカイヨ。ＰＳ３．

昔よく使ったアドレスを前に、
あの時あの時間、何をしていたのかもうよく思い出せない。
時間が短いと感じた日。
それもまた、霞の向こう側の風景。

うーむ

原作文庫版６巻まで読んだのだが、
メイリィすごい影薄いなぁ・・。
ほぼすべての仕事をシロウにとられてるし・・。
ジュチイベントで復活を試みるも、
こう・・・うーむって気が。
アニメのほうに入れ込みすぎてたからかなぁ。

●

こないだはアレにはまって今度はコレ。
持つかなぁ・・・