2003/01/02 (木)
■謹賀新年 「光陰矢のごとし」と言うには早すぎるくらい時間が過ぎて行き、21世紀も4年目に入りました。 厄年とはいえこの2年は私にとって最悪と言える状況で、色々と試練が重なり、家族や皆様の理解と応援に支えられて、何とか大過なく乗り切れた次第です。 時の流れに逆らわず状況に身をゆだね、海外旅行や 休養などのなかで自分の心を開放し見つめ直すことで、体も精神もリフレッシュしましたので、今年からは積極的に仕事に取り組んで行こうと思っています。 長年に渡って積み重ねてきたことを、大きく実らせるためにも、自分が努力を重ねると同時に、芸能界でデビュー当時から見守ってきてくださった諸先輩の意見に耳を傾け、お力沿いをいただけるよう、進取の精神を持って生きて行く所存です。 年賀状、メール有難うございます。2003年が皆様に とっても、充実した年になりますように!! プラハの広場にて
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