ねるふさん、情報ありがとうございます。
恭子ちゃんが『風と共に去りぬ』ですか! 以前何度か、今は亡きパンチョさんが恭子ちゃんのことを"スカーレット"と呼んでいた話をしましたが、恭子ちゃんは英語の原作を愛読しているのでしょうか。(^^;
恭子ちゃんの幼馴染でフジのスポーツ局に勤務する山本さんのことは、たしか"メラニー"と呼んでいたそうで、パンチョさんが二人の性格を比べてそう名付けたのだろうと(笑)冗談半分に言って来ましたが、スカーレットの最後のセリフが好きと言うことはただワガママなだけと言う訳でもなさそうですね。(^^;
私は『風と共に去りぬ』はビデオでしか見たことがないのですが、ビデオでは1本目の終わりにインターミッションがあって、そのあたりはいかにも昔の映画の雰囲気でした。 映画ではただの優男にしか見えないアシュレーに、なぜスカーレットが終生思いを寄せ続けたのかももうひとつ理解出来なかった記憶があるのですが、原作ではレットとは対照的に、いつも紳士的で知的な魅力溢れる人物として詳しく描かれているそうですね。
次回の『ラヴシーン』ではぜひスカーレット・ウッチーを聴いてみたいです(笑)。
>半径1〜20cmはクネクネするうちきょんと違い、5cm程も首を動かしませんでした。 そんな恭子ちゃんも、さすがに『FNNレインボー発』では東海林太郎ばりに直立不動でしたが.....(^^; |