心なしか元気がないようで、泣いたあとの表情のようにも見えたのですが、本当はもう1人女子アナが参加していて、その人に泣かされたってことはないですよね?(笑)
冗談はさておき、まず最初の自己紹介で、"安藤優子(にせ)"さんを除いた(笑)ほかの方たちが出身の都県を言っていたのに、恭子ちゃんだけ「横浜市出身」と答えていたのが引っ掛かりました。
完全に、ヒール役の千野さんが中心でしたが、O.A.でも「『イマジン』が唄えるじゃん」とタメ口だったのには驚きました(笑)。 フジのアナウンス室は女子アナも縦の関係には厳しかったはずで、後輩はよく先輩アナを下の名前に"さん"を付けて呼んでいましたが、"恭子"が2人いるのも変な呼び方をされる原因の一つなんでしょうか。(^^;
反対に先輩は後輩アナの名字を呼び捨てにするのが普通だったと思うのですが、恭子ちゃんが"彩ちゃん"、"千野ちゃん"などと呼んでいたのに対して、入社13年目の大坪さんは3人いずれにも最後に"アナ"を付けて呼んでいたのが印象的でした。 あとの3人との間に、明らかに溝がありましたね(笑)。
27時間テレビのMCに決まるまで、曲自体知らなかったという『あの素晴らしい愛をもう一度』は本番ではやはりキーが低すぎただけで、ピアノの腕前も相当なはずの恭子ちゃんが音痴という訳ではなかったようですね。(^^; それにしても、カラオケで『イマジン』を唄うこと自体を千野さんにナめられていたような(笑)。
ところで、関西では『ウィーケストリンク』は流れていないのでルールもタカさんのキャラももうひとつ分からなかったのですが(笑)、あれ、伊東四郎さんのモノマネなんでしょうか?(^^; 残念ながら、栄光の「ナ〜ウ、ゲットザチャンス!」という訳にはいかなかったようで、番組は打ち切られたそうですね..... |