其の壱 サンシャイン劇場、行かれたかたはさぞお疲れのことでしょう。 前回、5のとき私は一般販売でチケットを購入したため、21列目というとんでもない席になってしまいました。ステージははるか遠く、出演している人を顔で判別できずに声で判断するほど。それより、ここの座席の狭さに疲れました。21列目は真ん中をはさんで後列。後列は前の席の下が塞がれているので、足が伸ばせられないのです。ところが前列の席は下が塞がれていません。 そして今回、6の座席は初日が5列目。2日目は3列目でした。で、発見というのは前の席の下。足が伸ばせて快適に(?)観られるかということです。 5列目の前の席の間、つまり4列目と5列目の間に高低を出すための段差があるため足が入らない。ひじょーに疲れました…。(~_~;) そして3列目。段差がなくフラットなため、足が伸ばせて観られたので、それほど疲れは感じていません。 座席の前後左右でお目当てのアナウンサーが近くで観られたなどの席運(?)もありますが、座席によって疲れず快適に観られるなどの運を知った今回のラヴシーン6でした。
其の弐 これは私的なことかも知れませんが、前回ははるか遠くの席だったのでアナウンサーとの距離(ステージ上)があったため、まるでテレビで観ている感覚を感じました。 それより会場内で売り子をしていた、由実ちゃん、彩夏ちゃん、りえりえ、ロビーで売り子をしていた6人の新人アナ(00`入社組)を身近に感じられて“実物を実感した”という感覚がありました。 今回は前列だったので、アナウンサーとはそれなりに近い距離ではあったのですが、やはりテレビで観ている感覚は変わりませんでした。 ステージ上というのは別次元というのか、身近に感じられない感覚があるようで、それに比べてロビーで売り子をしていたアナウンサーのほうが実物を実感した感覚があります。テレカやパンフを買うとき、至近距離で笑顔に接した実感。握手に応じてくれたときの感触。いずれもステージ上では味わえない体験です。
其の参 パンフレットに載っているマヤマヤのポラロイド。『2001』を『2002』に書き換えていませんか…?(~o~;) |